夏の入道雲・どこまでも続く農道を土埃あげながら自転車こぐ


瓢湖の裏側から新発田市方面に広がる田園地帯を撮った。

8月に入り稲穂が出そろう頃になると頻繁に入道雲が現れる。

青い空に綿飴のような雲がモクモク上空に向けてぶつかり合う。

雲の層が分厚くなるにつれ、下層部分の暗い影も形を変えながら広がっていく。

28㍉広角レンズで思いっきり仰ぎ見ながら撮影してみました。

何処までも続く農道をひたすらに自転車こいでた自分がいたな。

過去写真 初掲載     8月撮影

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葉陰のヨシゴイ・今でも撮影したシーンをよく覚えている

ヨシゴイ幼鳥・ハスの花や茎にとまり小魚を狙って首を伸ばす

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