錨に想う

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例年だとこの時期にここに来てこんなシーンを撮るなんてあり得ない。

陽気に誘われた。

それだけこの冬は異常暖冬ということなのだろう。

雪は「俺を忘れないでくれ~」と言う程度に降っただけだし、冬風も長くは続かない。寒波がやって来ても、居座ることなく、あたたかな陽射しが降り注いでくる。

良いのか悪いのか・・やっぱりおかしいんだ。

先日、角田山を眺めていた知り合いが「水不足でてきたりして・・」とポツリ。山の地膚が丸見えなんだもんな。

我々素人でさえ容易に察しがついてしまう。

野原を歩いてみればヒメオドリコソウが既にピンクのベロを出していたし、オオイヌノフグリも薄青紫の花園をチラチラ見せ始めていた。

頭上の木々を巡回中のシジュウカラなんて明らかに陽気に囀っているもんね。

冬鳥の北帰行はとっくに始まっている。

ホントにこのまま冬が終わりそうな気配だ。

今日、明日の冬型の天気しだいですね。

信濃川河口域に停泊中のソレ。

岸辺から105ミリの望遠レンズで撮ってます。

撮りながら考えてました。

という漢字、“つくり”の由来は何処だって。錨は海とか川と関係しているのに、金を書いて、くさかんむり、田んぼ・・おかしくないかって。

こりゃあ大地で使用されるべき漢字だ。

じゃあという漢字は。

金を書いたら春でもいいじゃないかって。

鍬で畑を耕す春よりは実りの秋の収穫期が重要なのだろうか?

RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3  2月上旬撮影

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NikonF5にFUJIFILMのRVP100詰めて、「ホントはデジタルカメラも良いんだけど」、という素振り一つ見せずアナログ道を突き進んでいる。 身近な自然をテーマにしているが、これは裏を返せば遠くへ出掛ける経済的余裕が無い事を言っているのに等しい。 そんなヘンテコ親父の撮影日記です。

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