タカアザミ・朝霜

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朝霜に覆われたタカアザミですね。

この写真、昨年12月初旬に撮影してまして、銀塩写真・愛してます的なグループに加入している僕は現像が出来上がるとすぐにそこへ投稿したのでした。

でも、自身のブログには投稿し忘れた。

タカアザミはもともと頭を垂れて咲くのですが、12月になっても花の色が残っているので気になってました。

そこへ気温が下がってこんな感じになったのです。

当然、いまだもんね!とやって来た。

タカアザミの周りは凜とした冷たい空気が沈んでいます。

しゃがんでいると判るのですね。

山際近く雲の隙間から朝陽が射してくるとだんだん僕の背中が温まっていく。

ファインダーを覗いていると、タカアザミの霜の花がジワジワ。

溶け始める準備ですね。

そんな瞬間にパシャリパシャリと撮り重ねていくのでした。

・・・・・・・・

本来の冬ならば、今の時期でもこの状態のまま茶枯れた姿で寒風に晒されているのが目立ちますが、今冬は暖冬のせいなんでしょう、この子の咲いた大地は剥げ荒野。

朽ちて倒れてさらに腐り、もはや周りの土壌と区別がつかない有様になってしまいました(背丈が低い個体でした)。

RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3  福島潟

冷たい風

冷たいと感じる風があんまりない。

縮こまるような風が吹いても、身震いしない。

冷え込みが強くないのかな・・なんて思っていたら、今日の天気予報で「冷たい風を感じるようになります」と、あたかも僕の心を見透かしたような言葉が流れた。

そうなん?

冬くるん?

いつもなら、「もう春が来て頂戴!」と願うのですが、今季は1月の末になった今でも冬を待ち焦がれている自分がいる。面白いものです。

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このサイトについて

NikonF5にFUJIFILMのRVP100詰めて、「ホントはデジタルカメラも良いんだけど」、という素振り一つ見せずアナログ道を突き進んでいる。 身近な自然をテーマにしているが、これは裏を返せば遠くへ出掛ける経済的余裕が無い事を言っているのに等しい。 そんなヘンテコ親父の撮影日記です。

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