令和の時代 初日の出・5月1日新たな門出の光・新潟市鳥屋野潟

「5月1日の日の出」と言うことで令和の時代一発目の朝日です。

「今日も朝焼けならなかったぁ~」とぼやきつつ、機材を撤収していると、周りのギャラリーがいつもより多いことに気が付いた。

「そっか、そうか、そういうことかぁ~」。

(終始フィルムカメラを使用しておりました)

ご存じのようにフィルムは現像という過程を経て目に見えてくるわけで、デジカメのような速報性は皆無に等しい。

今更「これ、令和一発目の太陽!」と高らかに叫んでも・・・。

GRⅡを持参していながら「28㎜の画角じゃない」と一度も使用しないままだった。

夕方のニュースで「元年初日の出が見られたのは新潟や福島のごく一部の地域に限られた」なんて報じて視聴者から寄せられた映像や写真が映し出された時は「そんなに話題性あったの?」と。

考えてみれば・・うん、あるね。

掲載写真、ホントに初日の写真なの?

記憶に乏しい状態でしたので、ニュースで報道された写真と見比べてみた。

雲の様子、左から右へ走った飛行機雲・・やっぱコレだ。

RVP100 フォクトレンダー 40f2SLⅡs NikonF3  鳥屋野潟

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藪の中 ツクバネウツギ・人知れず匂いたつ・清楚な佇まい

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