梅の蕾

先月27日に撮影した鳥屋野潟の紅梅。

ほころびかけた蕾はパンパンに膨らんで今にも弾けそう。

蕾はその言葉の響きから可憐で控えめな美しさを連想させますが、この蕾を見る限りみなぎる躍動をなんとか抑え込んでいる姿に映るのです。

曇っていて風もあって冷たい日でしたが写真に収めてみた(二日後の土曜日に様子を見に来たら満開どころか一部の花弁は茶色く廃れていた)。

写真の背景は枯芝。

久しぶりのマクロ撮影です。

そのせいか、ピントがなかなか合わせられない。ピントが合ってるのか合っていないのかが判らなくなるのです。

加齢のせいかもしれませんがピントリングを回しているうちに「いったいどれがホントのピン?」となるのですね。

今回に限らず、被写体と向かい合う時間が長ければ長いほど起こり易いですね。たぶん私だけじゃないと思います。

不安になってくるのでしょう。それで何枚も重ね撮りする。

けれど現像が出来上がってきてスリーブをチェックすると案外最初に撮ったカットが一番良かったりするものなんです。

これもそうでした。

RVP100 Ai-Micro Nikkor 105 f/2.8s NikonF3  鳥屋野潟

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

日の出前・福島潟

落ち葉は何処へ流れ着くのだろう

関連記事

  1. みんな霧のなか

    冬場は夕食時、鍋になる時が実に多い。昨日は“豚だし鍋”だった…

  2. 公園内の掃除用具

    kodak t-max100 cosina voigtlander ultr…

  3. 鳥屋野潟

    新潟市・鳥屋野潟(上沼橋から) 今日は20日、「もしかすると、朝焼けいいんじ…

  4. 紅差す鳥屋野潟

     金星が東の空低く輝いている中、闇夜が静かに割れていく。星を撮影しようと上沼…

  5. 澄んだ大気

     上沼橋、午前4時。不純物さえ感じない大気。風が無いせいか寒くはない。葦原で…

  6. もしかして、大スクープ!・・?

    何やら、見たこともない模様の蝶を見つけた。1円玉ほどの大きさ。シジミチョウ…

  7. 午前5時48分の鳥屋野潟

    本日16日、午前5時48分の鳥屋野潟。会社に間に合うかどうか、一か八かで行…

  8. 寒波一休

    昨日の早朝の福島潟は晴れた。車の外気温が−6℃までは確認したが、明け方は更に…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。