紋のある白い蝶

前回『身近な虫たちの華麗な生きかた』(ちくま文庫)をFacebook上でシェアしたんだが、面白そうなので取り寄せて読んでみた。

開いてみたら【モンシロチョウ】についての作者の見解が載っていた。

それによるとモンシロチョウ、つまり紋白蝶は昔は紋黒白蝶と呼ばれていたそうな。

ややっこしいので紋白蝶になった。

でもでも、紋の色だけを考えたら紋黒蝶

それでは黒い蝶になってしまう。

したがって「紋白蝶とは紋のある白い蝶という意味だ」と書いてあった。

これについてはオイラも同じ考え。

ただ、鱗粉については仰天したなぁ。

あれをとると翅はトンボのように透け透けになるらしい。

それとなんと、

「鱗粉はさなぎの時の外に排泄できない老廃物を再利用して作られた」と。

以前に『白くない紋白蝶』の写真を掲載したんだが、若干、黄色く見えたのは「老廃物の中の尿酸によるもの」と記されていた。

写真の植物はセリ科の花だろう。

アリさんと仲よくチュウチュウしていて、真横を向いた瞬間にパシャリした。

RVP100 Ai-Mocro Nikkor 105 f/4s  NikonF5 7月下旬撮影 新発田市

5日のこと

今日、実家に戻る途中に胎内市夏井地区でヒグラシの声を聞いた。

カナカナゼミだ。

あの音は物淋しい。

夏が終わってしまった感じになる。

事実、今日は暑くない。雨も降った。

本日はヨモギの葉に止まったキアゲハを撮る。

最初は翅を畳んでいたが、近づいてから撮影を終えるまで翅は開きっぱなし。

こちらが不意に動くとカッと翅をより強く開いてくる。

あれって威嚇なんだろうか。

それにしても暗すぎる。

シャッタースピードは1/40秒程度。何とか撮れていれば良いのだが。

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広がる朝焼け/鳥屋野潟

キアゲハの死なない生き方

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