犬蓼に紋黄蝶

イヌタデにとまったモンキチョウ。イヌタデは色褪せ枯れかかって、ピンクの色素が抜け落ち、かつての勢いがない(粒がど派手な色合いだったのに)。

なんで「イヌ」と付いているのだろうと思って調べたら「役に立たない」という意味があるらしい。それでもって、別名が“アカマンマ”。漢字にすると“赤飯”。

つまりは「食料にもならない赤飯」と言う意味になる。

ではモンキチョウはどうなのか。

恥ずかしながら大人になるまで「紋が白いのに、何でモンキチョウと呼ぶのだろう」と。それが「紋があるキチョウ。だからモンキチョウ」と判った時は小躍りした。

ただ、それだけ。

撮影の実際

50㎜の標準マイクロレンズで撮っている。

要は「それだけ近づいて撮ったんだよ~」と言いたい。

周辺部は見たくもないヘドロ状の浚渫土がむき出しで、足元がズブリ深まって、その脚を抜くと、踏み跡に腐敗油がしみ出てくる。

辺り一面にムッとする異臭が漂っていて、吐き気を感じながらの撮影。

RVP100 AI Micro-Nikkor 55 f/2.8s NikonF5  福島潟 10月28日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

何気な畦道

露の花

関連記事

  1. 露とんぼ

    2015年10月18日(日)撮影 早朝、久しぶりに福島潟の北側に足を運んでみ…

  2. 蒼霧

    『夜明けの霧潟』の数分前の光景です。このような蒼の世界が拡がっていま…

  3. 足元の春・福島潟

    かすかながらも小鳥のさえずりを耳にし、穏やかな水面を眺めていると自分が目にし…

  4. イトトンボのランデブー

     土手沿いを歩くたび足元からイトトンボが舞い上がる。大げさな表現でなく本当に…

  5. レトロな朝/福島潟

    あらら・・やってしまったかな・・とちょっとは思ったが、じっくり眺めて…

  6. それぞれの福島潟

    人を配した写真はほとんど撮らないけど、均等な間隔になるのを待って撮ってみ…

  7. 天の川・霜の華

    爆弾低気圧がようやく通り過ぎた。昨夜は家全体がミシミシと小刻みに揺れ…

  8. イトトンボ・最後の1枚

     最後の最後で一番良い光が入ってきて、トンボの目玉が浮かび上がった。背中の筋…

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。