29日(土)のハナシ
この日はアッシーで自由な時間が限られた。ならばと夜明け前から8時まで福島潟へ。家の者が寝ている間は何をしようと文句は言わせない。撮影時間は正味70分。ギリギリまで楽しんだ。
当初は全天が雲に覆われていたが、白んでくると雲間に宇宙が見え隠れ。陽が昇る頃は雲より宇宙が多くなった。夜明けの岸辺はワタシ独り。遠くで雉の崩れたホロ打ち。
モノトーンにするまでもなく福島潟は季節が進み色が失せた。目立ったナンキンハゼの赤い葉も色素が抜け茶色くなった。不完全な朝焼けに替わりドラマチックな雲の陰影に惹かれる。
ドンケF2のバックにカメラ機材から財布、スマホ、ティッシュまで持ち物全て詰め込んだ。バックはまるでオモチャ箱のよう。どこに仕舞ったか手探りしなくて良いし。
撮影は時間を気にすると撮れるモノが撮れなくなる。撮影対象を見落としがちになり、撮ったとしても雑な絵になる。まぁ、本人のモチベーション次第なんだろうけどね。















