激しい雨を久しぶりに体験した。「なにも こんな時に 出掛けなくても・・・」「近くの公園だから」玄関先で家人と二言三言。で、向かった先は近くのスポーツ公園。
バケツをひっくり返したような雨。ビニール傘を激しく穿つ。水辺ではカルガモの親子がキョトンとした顔で俺を見てた。「こんな時に 来なくても・・・」そんな感じで。
池一面に広がった水草の半分ほどが雨の重さで水中に沈んでいる。アオザギが向こう岸の梢のテッペン、降りしきる雨の中、まるで滝行僧のように立っている。
遊歩道を渡りながら絶え間ない蝉時雨に気付く。大雨の音もかき消せない。
モゾモゾは難なく見つけた。抜け殻の沢山付いてる幹回りを調べると、メンタマが黒いのが居た。そっと指で摘まむと手足が動く。大雨の日はモゾモゾは早めに動き出す・・・そう教わったが、その通りだね。
カメラもボクもグチョグチョになる。AFの作動が一時おかしくなった。雨脚はどんどん強まる。次第に「マズイかな」と(この時、市内各所で浸水が広がっていた)。
午後4時半頃の撮影
カメラの手入れが大変
帰ってすぐに、カメラ本体からバッテリー、カードを抜く。水滴を飛ばす。カメラバックもグッチョリ。予備バッテリーも濡れている。これもガーゼで拭いて、すべてまとめて扇風機で乾かす。













