風紋と胡桃の実

gr3x

こんなところにクルミが・・その理由はすぐに判りました。カラスの仕業です。近くで護岸工事していて、現場まで砂浜に鉄板が敷いてあるのです。鉄板は重機やダンプの道なんです。

その鉄板の道には多くのクルミが転がっていました。硬い実を車に踏みつけてもらうわけです。写真の実はカラスが上空から落とす際に風などのせいで目標を外れた・・と。

gr3x

5日撮影

ピックアップリペアサービス

GR3とGR3xを修理依頼することにした。修理と言っても、「センサーの埃除去」がメインだけど、前回から2年も経過してない。なんだかメーカーの構造的金儲けにドップリ浸ってるような。

だからと言って、GRを手放すなんて俺には無理だ。使いやすさ、画像の秀逸さ、速写性能(感じる機会が少ないけど)、普遍的な躯体から感じる頑固なフォルム・・これらには心酔してる。

ならば、せめて埃の付着が少ない設計を取り入れてくれぇ~。

11日、GR3xの修理依頼から始める。そこで一句 GR 買ったあとでも 金かかる

笹の雨玉・不安発作

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