真冬の朝焼け&転院先の印象

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昨夜の天気予報で「明日の明け方は各地で最低気温になるでしょう」と瘦せ細って不健康そうな予報女子が言っていたのを思い出し、ちょっと早起きして外に出たら既に焼ける気配があった。

あぁ~…あぁ~頭を掻きむしりたくなる。

今日は仕事なのだ。どうあがいても撮影には行けないのだ。

でも、久しぶりに燃えそうな雲。出勤までに時間があったので車で鳥屋野潟まで走ったさ。私立高校脇の車道脇で数枚ポチるとアラララ・・茜色が薄れていく。

美しい朝焼けを拝めただけでもヨシとしよう。

19日・6時45分撮影

新たな転院先も似たり寄ったり

新潟で精神科医に期待するのはそもそも間違いである。患者の症状を薬でいかに抑え込もうか・・それしか頭にないのかもしれない。「どうしてこの病院に転院したのですか?」(一応精神科医)「減薬したいからです」(娘)「それは無理ですね」(一応精神科医)「向こうに戻りますか?」(一応精神科医)・・まぁ、これが日本の精神科医の姿ですわ。

減薬離脱症状を再燃だと言ってそれまでの薬を倍近く処方した前主治医同様に勉強してなさそう。ベンゾの怖さ知らないみたいだ。都合の良いエビデンスで自己防衛してんだろうね。

薬を減らせば精神症状が治まる人、沢山いると思うのだけどなぁ~

薬剤の多量摂取・・なんとかならんのか!

精神科医の匙加減で患者のその後の将来が決まってくる。

歓声の途絶えた冬の王国

Snow Face/向精神薬の副作用

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