プログを書いてる男は減薬に拘るなぁ~・・ここ2、3日の記事は薬関係の事ばかりだ。そう考えて当然だし、その男も「減薬に縛りがある」男と思われれば本望だろう。その男とは俺なんだけどね。
本日、世話になる介護スタッフの一人に主治医の減薬方針を疑っている旨、気持ちの30%ほどを伝えた。残り70%は介護スタッフも病院の手下という感覚があるから詳しく喋っていない。
2回も続けてベンゾ系薬剤いきなり半分減薬の指示はどうしても解せないのだ。精神科の先生が精神薬服用が初めて、それも初発から1年未満の患者にだ。企みを嗅ぎたくなるぜ。
ロラゼパムたかが1錠0.5㎎と言うなかれ。アタイらはあの小さな錠剤のほんの一部をカッターの刃で削り落とし、気持ち小さくして減薬を行っているのだ。
1週間1錠の減薬。とんでもない。1か月で1錠減薬できるかどうかのノロノロ減薬だ。そのせいか娘に減薬による体調変化は現れていない。ベンゾ系の減薬は念には念をである。
柚子
会社から女房の母へ連絡を入れた。
「柚子 ありますか?」
「もっと早くいってくれ 客に半分くれた!」
「まだあるから いつ取りに来なさる?」
「会社なんで 帰りに寄る」
それで帰りに寄り柚子を5個頂く。ル・レクチェ2個のご褒美もつく。こちらは最高級のシロモノ。食ったら旨いに決まってる。見た目で判る。それほどのオーラを放っている。
柚子よりル・レクチェ。
そんなこと言うもんじゃない!
今日は冬至。柚子は【融通が利く】【香りは邪気を払う】【長年の苦労が実りますように】(ゆずは実るまで長い)らしい。湯船に浮かべてゆったりしましょ。
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