春陽が降り注ぐ新潟西海岸と言いたいが、昨日に続いてとんでもなく寒い。頭蓋骨が冷たくなる感覚。来ちゃったの間違いだったかな・・・と海岸出入り口で躊躇してたら、年増の婆さんが一人波打ち際に佇んでいた。もしや?・・・固唾を呑んで一挙一動を見守る。違ったようだ。背後にボクの存在を感じたかは定かでないが、おもむろに踵を返し、此方に向かって歩き出した。
例の木彫り像を思い出す。さらに砂に埋もれていた。バギーも同様。春になり、浜茶屋がオープンする頃には、吹き溜まりの砂は綺麗に片付けられてるに違いない。
それにしても寒すぎる。ボクの体幹だけ狂ったわけではない。














