T子が遊び尽くした関屋浜 ハマヒルガオが咲いていた・Ricoh gr3

RICOH・GRⅢ

T子の関屋浜である。

この辺の浜は知り合いのT子が若い頃、格好の遊び場であった。男にナンパされるのを楽しみ、「海中でバッコン、バッコンもやったわ」とあっけらかんと話す姿に返す言葉がない。

口をあんぐり開けて、バッタンと倒れそうになる。

そんな強烈な思い出話を聞くと、目にする波間にT子のケツが重なって見えてしょうがない。

最近、朝の目覚めがよくない。起きがけの自分の顔は浮腫んでて、目も虚ろ。シャキッと活気ある顔とはほど遠い。ほぼ毎朝、こんな感じだ。シュワッチと飛び起きてた僕はどこいった?

日曜の今朝も同じ感じ。

朝焼けを撮りそこなった。

目覚まし時計をセットしなくても午前3時30分には目が覚めてていたはず。それが30分近く遅れてモゾモゾ動き出す。したがって朝焼けの撮影には間に合わず、かつ写欲も今ひとつ。

薬の副作用か

この症状は首と肩を痛めて服用しだした薬のせいかな。

なにせ時期がピタッと一致する。

体調がすぐれない・・その延長線と思われる障害がもうひとつ。アタイの男性シンボルの調子が・・・(女房が見たり読んだりするかも・・なので書けませんわ)。

薬の服用を止めると痛みや痺れが極度に増してしまう。なのでかれこれ一月半続けている。医者も「かなり重症だな」と首を傾げつつ、薬の継続服用をためらっているようだし。

実際に痛みは和らぎつつある。けれども、痺れが半端ない。

凄まじい痺れである!

関屋浜へ

朝焼け撮らなかった。なんだかイヤな気分。それで関屋浜へ行った。海は凪いでいる。防波堤の内海はもっとだ。波打ち際に小魚が群れていた。寄せ波はカポン、カポン。

その波を撮った後の帰り小径にこの花を撮っている。

3日 新潟市・関屋浜

寝床から半径20㍍以内が生活圏 老いてゆく母・Ricoh gr3x

チャリ通勤時に目にする道端の待宵草にズームイン・Ricoh gr3

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