モノクロフィルムに食指が伸びています・スキャン時にモノクロ変換

*写真は13日早朝の鳥屋野潟。投稿済みのコンデジ写真と違って、こちらはリバーサルフィルム。フィルムスキャナーでモノクロモードで出力したものです。

富士フィルムが昨年製造と販売を中止したモノクロフィルムがこの秋に復活する。原材料の一部を変更し、装いも新たに登場する。

これは嬉しい。

白黒フィルムは使用したことがないのに、このニュースにはなぜかホッとした。この秋が待ち遠しい。頬ずりして、チュ~して、カメラに詰めてパシャリやってやる!

自家現像技術なんか持ってないから、フィルムを高品質な状態で現像できるお店を今のうちに探しておかねば。

いっぽう、カメラ量販店のフィルムコーナーなんて猫の額ほどしかない。しかも赤札の付いた商品が並んでいたりもする。

先日、その片隅でフィルムピッカーを見つけた。

フィルムのベロまで巻き込んでしまったパトローネの中からそのベロを引っ張り出すモノですが、あの使い方、今も覚えている人ってどれくらいいるんだろう?

RVP100 Ai-Nikkor 24f/2.8s NikonF3  鳥屋野潟

パワハラ・モラハラ

最近こうした問題を取り上げたセミナーや研修会がやたら多くなってきた気がする。それに参加したり、関連本を読み漁っているのだが、とんでもない実例がワンサカ挙がってるんだね。

改めて根の深さを感じています。

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草むらを抜けて眺めた鳥屋野潟に太古の息吹を感じた・Ricoh gr2

ウツボ草 夏枯草・呼び名の謂れを紐解いていくと「なるほどね!」

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