賢者フクロウの赤ちゃん

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 フクロウの赤ちゃんだ。
夕闇迫る公園の林道脇にお地蔵さんのように佇んでいた。
正確には”隠れたつもり”だったのだろう。
巣立ち(?)して初めて危険に遭遇し、この子なりの防衛本能でそうしたのか。
親が近くにいてエサを与えたり、生きていく術でも教えていたのだろうか。
まさか、人間がやって来るとは思ってもいなかったはず。
近づいてくる足音に慌てふためいたに違いない。
通り過ぎようとして見つけてしまった。親は実際に梢で警戒中だ。
 ポジフィルムはその後、押し入れにしまったまま。
数十年ぶりにビューアーで確認したけど、退色は見当たらない。
 「こんな所にいるわけない」と思うのは人間の性。
知らないうちに他の生き物のテリトリーを脅かしている。
 ベルビア50 +1増感 180ミリ NikonF3
 過去記事 初掲載

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NikonF5にFUJIFILMのRVP100詰めて、「ホントはデジタルカメラも良いんだけど」、という素振り一つ見せずアナログ道を突き進んでいる。 身近な自然をテーマにしているが、これは裏を返せば遠くへ出掛ける経済的余裕が無い事を言っているのに等しい。 そんなヘンテコ親父の撮影日記です。

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