この写真、福島潟で撮ったのだけど、どの時期か実のところチンプンカンプン。
『9月の太陽』・・ってな題名は太陽光線がギラギラしているからだけで、レンズを絞り込んで極端にアンダーで撮れば、どの季節だってこんな表現が出来んだね。
このポジのほか、おそらくこの日、この流れで撮影したであろうポジを数枚持っているが、そちらのほうは太陽がそんなに昇ってないんだ。
どちらかと言えば、『眠たい太陽』かな。
何度見ても、どうなんだろ?
ホントに夏なのかな?
太陽の昇る位置から、撮影時期を割り出そうとしても、草木は既に枯れて無くなってるし、葦原も姿が変わっているから、ポイントが掴めないんだね。
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