落ち葉の中からフキノトウ

 関川村鷹巣キャンプ場。
吊り橋を渡り雪の中を道なりに進むと右側に荒川。
飯豊山系の雪解け水でその名の通り流れが速い。
岸辺に立つと、岩にぶつかる音も作用し怖さを感じる。
 その斜面にふきのとうが顔を覗かせていた。
散り積もった落ち葉の中から1年ぶりの再会かな。
 落ち葉の中は温かいのだろうか。周りを観察すると落ち葉のじゅうたん
が敷き詰められた部分で成長が速い気がするが、どうだろう。
それにしても、美味そうなふきのとうが一面にある。
二株並んだふきのとうを探して撮影。
 撮影中、近くの木々を日本ザルの群れが横切っていく。
お腹に子ザルを抱えた母ザルもいる。
こいつらは頭が良い。若いサルが少し関心があるかのように
こちらに歩み寄る。必然、私もそのサルに関心を示す。
その間に小ザルを連れた母ザルがより安全な場所へと移動するのだ。
「大丈夫、何もしないから」。
 ベルビア100 55ミリマクロ NikonF5

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

鷹巣のカタクリの花

かわいらしい すももの花

関連記事

  1. ツルシギ冬羽

    野鳥達の春の渡りシーズン真っ盛りだ。街中で普段聞いたことが無いような…

  2. 雨蛙・祈りの時間

    『梅雨待ち雨蛙』をイメージして撮影に出掛けたが、『梅雨待ち』というよ…

  3. 粗目雪とふきのとう

    2016年3月中旬撮影 午後、約1年ぶりに関川村鷹巣キャンプ場にやって来まし…

  4. 砂の惑星

    RICOH・GRⅢ石じゃなくて砂だね(コンクリートです)。寄せる波、…

  5. 記憶の中の消毒槽

    acros100Ⅱ cosina voigtlander ultron 40…

  6. 蕾の中のチビバッタ

    膨らみかけた蕾の中にチビバッタを見つけた。フキバッタ・・と呼ぶらしい…

  7. 大きさ10円玉・ハッチョウトンボ

    日本最小のトンボ、ハッチョウトンボの♂。何処か…

  8. 汗の数だけ米になる

    「汗の数だけ米粒に成るんだ」・・夏場に撮影に立ち合った農家の方が何気に発した…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。