嵐の予感

低く垂れ込めた雨雲が足早に上空を通り過ぎていく。

通り過ぎては雲間から陽が射し、そのたび大地や湖面が明るく輝き、そして瞬く間に暗くなる。

水面の反射は風の強まりとともにいよいよ輝きを増し、終いには、直線的で鋭い光を放ってくる。

吹き付ける風の音は耳元でまとわりついたまま離れようとしない。

近づきつつある冬の気配を感じた一日でした。

ベルビア100 55ミリレンズ NikonF5。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

グルグル雲

カモシカの足跡かも

関連記事

  1. 凍光

    “凍光”には違わないが、一寸は温かさを感じたかな。でも湖面はキレキレにギ…

  2. 12月初っぱなの福島潟

    全く関係ない話運転中、モシモシやっていたら、普通車で18,0…

  3. 充電中のツバメシジミ

    新潟市・福島潟 雲間から陽が射し始めると、ゆっくりと翅が開いていきます。逆に…

  4. 寒くないの~?

     あらら・・寒くないのかな~  スッポンポンだし、大丈夫?日本語で声を掛けて…

  5. 春霞

    病み上がりで、あんまり動けず、家の中で読書してました。「退院…

  6. 染まる田んぼ

    撮影の実際3年前の5月上旬に撮影しています。福島潟“竜巻ハウス”駐車場脇の…

  7. 秋雨と紋白蝶

    知らぬ間に夜が明けて、気づけば目にするあらゆるものに色が乗っている。…

  8. 吹き溜まりで見つけたもの

    4時起きしてやって来た福島潟、待っていたのは暗闇と寂れた湖面と冷たい風。撮…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。