嵐の予感

低く垂れ込めた雨雲が足早に上空を通り過ぎていく。

通り過ぎては雲間から陽が射し、そのたび大地や湖面が明るく輝き、そして瞬く間に暗くなる。

水面の反射は風の強まりとともにいよいよ輝きを増し、終いには、直線的で鋭い光を放ってくる。

吹き付ける風の音は耳元でまとわりついたまま離れようとしない。

近づきつつある冬の気配を感じた一日でした。

ベルビア100 55ミリレンズ NikonF5。

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グルグル雲

カモシカの足跡かも

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