霧の福島潟

2012年4月28日
 福島潟。風なし。気温4度。防寒着を重ね着した。
6時近く。川霧が、葦原から沸き立ち始めると
岸辺に押し寄せてきてはユラユラと水面と一緒に踊り出した。
 陽が昇る頃には辺り一面、深い霧の中。
潟に点在するハンノキが幻想的な姿で佇んでいた。
まるで山水画のよう。白黒のモノトーンの世界をたっぷりと堪能した。
 耳にするは野鳥たちのさえずりと湖面を駈けるカイツブリの羽音のみ。
 85ミリレンズ、ベルビア100、ニコンF5。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

開花後のカタクリ

初めて見た 鳥屋野潟の朝焼け

関連記事

  1. 花になれ

     花になってくれ~、一輪の花、頼むからなってくれ~・・!オイラの想いが伝わっ…

  2. 草葉の陰

     撮影日が確か9月22日祝日だったと記憶する。福島潟で凡庸な朝焼けを撮影後、…

  3. 凍光

    “凍光”には違わないが、一寸は温かさを感じたかな。でも湖面はキレキレにギ…

  4. 澄まし顔のベニちゃん

     リオ・オリンピックで体操内村が金メダルを獲得した。「E難度技」の連続で、目…

  5. 夜の竜巻ハウス

    早朝6時過ぎに到着。竜巻ハウスに照明が灯っている。「ガン観察…

  6. 霧潟

    ギョイ・・何かの暗号かと思っていたら漢字で“御意”と書くんだな。会社で女性…

  7. 緑の滑り台

     辺りがプワ~と明るくなったのに、草陰で滑り台遊びに興じるヤマトシジミ。ホン…

  8. 春霞

    病み上がりで、あんまり動けず、家の中で読書してました。「退院…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。