鉛雲

前日投稿した『桃色雲』からわずか1時間後の景色がコレ。

頭上の雲が溜まりに溜まって、だんだん濃厚になってきました。

日の出後、足元のトンボなんぞを撮影していましたが、次第に辺りが暗くなってきて、見上げた空がこんな感じに。

暗黒星雲が太陽を呑み込む勢いで急速に拡がりつつありました。

すぐに、もと居た場所まで戻って、ほぼ同じ構図でパシャリ。

雲の塊が上空一面にボコボコ、ゴツゴツ。

「こんな状態で朝焼けを迎えてたら、どんなになったかな」と、頭に描いて想像してましたが、垂れ込んでは重なる雲の迫力に次第に圧倒され、口をポカンと開けて佇むだけとなりました。

RVP100 AI Nikkor 35 f/2s NikonF5  8月11日撮影

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

桃色雲

緑炎

関連記事

  1. 青空と白鳥

      白鳥の飛ぶ姿は綺麗だが、写真にするのはオイラは苦手。若い頃、青空を背景…

  2. 冬雲

    福島潟の冬雲。晴れていたはずが冬雲が一気に押し寄せ、辺りが暗くなって、終い…

  3. 人知れず輝くカキドオシ

    撮影後に畦道を歩いていて、知らず踏みつけていたカキドオシ。目線を下に落とし…

  4. 抜け殻はエイリアン

    虫に詳しいKさん曰く「オオヤマトンボの抜け殻かもしれない」と。オ・オ・ヤ・マ…

  5. 冬の暁

    気温−7℃まで下がった3日、夜明けの福島潟です。正面ゲートから歩いて…

  6. 夜明け・福島潟

    島崎藤村の名作『夜明け前』の書き出しを回想しつつ、次第に浮かび現れる景色を撮…

  7. 福島潟・水鏡

     放射冷却現象で霧が発生するだろうとの算段で、暗いうちから岸辺に立ち、その時…

  8. 露に一葉/紋白蝶

    逆光の位置からエノコログサの朝露を狙っていて、出会った紋白蝶。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。