冬の日本海を歩くなんて変わり者じゃないと出来ないわけで、その点はボクの特権。誰にも邪魔されず、気兼ねすることもなく、ただひたすらに当てもなくズボズボ歩く。
歩いていると【関数が日常生活に必要なのか】とか【英語をマスターできないのは地頭が悪いせい】とか【他の家で僕が生まれていたら、今と違った生き方をしてるんだろうな】とか【人が想像しうることは実現可能なんじゃないか】とか【横顔がちゃんとしてて髪の生え際も格好良かったら】など、ありとあらゆる事柄が幾らでも頭に浮かんでくる。
で、不意にこうした被写体を目にすると、それまでの思考が遮断される。
大切なモノが見えた気がしてどんどん撮ってしまうんだよね。だいたいスベるけど。
18日撮影













