からまる

朝露の瑞々しさよりもツルの力強さに魅せられた感じがします。

「なにがなんでも生きてやる」

「どうしても伸びてやる」

「生き抜くためには何でも利用してやる」

・・・のぞき見して、そう感じたのは自身の脆さの表れか。

小径の際、葦の葉が朝陽を浴びてキラキラと輝いています。朝露なのか自ら吐き出した滴なのかはわかりませんがその葉にツルがそんな意思でもって絡みついていたような。

何か、たくましい生命力を感じ、写真にしてみました。

ツル・・その先端はモノが見えるのだろうか。触手のような役目をした器官が備わっているのだろうか。一度触れたら、記憶されそれを覚えているのだろうか。

とりとめもない事をしばらく考えてはパシャリそしてパシャリ。

RVP100 AI Micro-Nikkor105 f/4s NikonF5  2016/05/29

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

福島潟・水鏡

発射台・カノコガ

関連記事

  1. 紅露草

     昨日と違って今朝の福島潟はそれなりに赤く染まってくれました。ギャラリーはオ…

  2. 霞む二王子岳

    二王子岳を撮影した状況登山家の田中 陽希さんが番組「グレートトラバーズ2」…

  3. 冷え込んだ夜明け

     首にタオル巻いてマスクして「防寒対策ヨシ!」。「来てちょーだい」。寒くてピ…

  4. 晩秋の福島潟

    漁を終えた小舟が戻ってきたところを180ミリ望遠レンズで捉えてみまし…

  5. 凍み渉るハンノキ・ReversalFilm Ve…

    RVP100 Ai-Nikkor 24f2.8s NikonF324㍉レ…

  6. フィルムの音

    「あっ、マミヤだぁ~」と、こっち。「それは・・もしかしてニコンのF3…

  7. 青空と白鳥

      白鳥の飛ぶ姿は綺麗だが、写真にするのはオイラは苦手。若い頃、青空を背景…

  8. 夜明け・福島潟

    島崎藤村の名作『夜明け前』の書き出しを回想しつつ、次第に浮かび現れる景色を撮…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。