Ricoh GRⅣ が秋にも登場するらしいが、俺は未だにGRⅡのモノクロ描写の秀逸さに惚れ込んでいる。2015年7月の発売、今から10年前だよ。発売から3年後の2018年8月に購入してる。当時はⅢが出るんじゃないかとうわさが飛び交い、Ⅱの価格は下落しまくっていたなぁ。
ハナシを元に戻す。
ハイコントラスト白黒モードそのままだとパンチが効きすぎるので、コントラストで一段下げ、周辺光量は弱にしている。コントラストは標準の5のまま。
操作が楽なのね、それでいて意図した画像が生成される。
5月中旬・小針浜にて撮影
良くないフェリチン上昇
さり気に娘の現状をお知らせするコーナーです。今回は『良くないフェリチン上昇』です。この言葉は広島の精神科医の藤川先生が氏のブログで使ってる言葉です。
4月に血液検査した結果、フェリチン:156、BUN:10。キレート鉄の継続摂取が功を奏しフェリチンは1年前と比べ3倍近く上昇した。150を超えたので服薬量は半分にしてる。
一方、尿素窒素BUNの数値が上がらない。プロテインを受け付けないのが原因だ。
BUNが10以下は極端なたんぱく質不足。疾患修復のためたんぱく質を多く必要とする。食事からのたんぱく質摂取は限界があるからプロテインによる摂取が必要なのだ。
糖質過多で極端にタンパク質が不足している場合、体にいきなりプロテインを流し込まれても細胞の隅々まで行き渡らない。むしろ体が拒否反応を示しムカムカして飲めなくなるんです。
身体が悪い傾向に慣れてしまってる。でもコレを変えないといかん。
少量のプロテインで再開した。現状5~10g、昼と夜の2回。どんなことがあっても継続したい。ゆくゆくは20g×2。軌道に乗って半年後、娘の体は元気を取り戻していると確信する。
BUN低値、フェリチン上昇⇒元気が出ない
現状のサプリメントも見直した。なんでもかんでもホイホイはやめた。