キウイフルーツと減薬

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写真はキウイである。金玉である。どうもフグリを想像してしまう。

私はこれほど食べ甲斐のある果物を他に知らない。

暑さ数ミリのゴワゴワした皮さえ剥いでしまえば、中身は丸々頂くことができる。リンゴみたいな堅い果芯もない。栄養?昔から人間が食べてる果物なんだからあるだろう。

18日撮影

主治医の指示を鵜吞みにするな

主治医の勧める「ベンゾジアゼピン系抗不安薬ロラゼパム2→1錠、1週間続けて何もなければ残りの1錠を減薬」。この言葉通りに実践。最初の1錠減薬5日目にして離脱症状が現れ自己の判断で中止した。1錠減薬ではなく1/3減薬に変えた。これを2週間は続けたい。いや、もっと時間をかけようか。

クエチアビン・・これは9月のフルニトラゼパムを2→1減薬時に離脱症状を有し、結果的に「再発と言ってよい」となり再入院を強く勧められ一時気持ちが折れて入院に承諾(2時間後に入院を取り消し連れ戻す)。この時にこれまでの2倍の量に増量されている。それを1錠抜くことにした。

主治医は減薬による離脱症状を認めていない。

主治医の指示通りの服薬には疑問を持ち始めている。

ベンゾジアゼピン系睡眠薬に続き抗不安薬のいきなり半分減薬指示なんて常識的には考えられないんだけどね。血液検査のデータも開示してくれないし。勤務医だからかな。

患者の知らないところで何かがうごめいている。

精神科の診療報酬は点数で他科と比べて3倍。旨味あるなぁ~。

リンゴとオンライン診療

国産レモンと減薬

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