粗目雪とふきのとう

2016年3月中旬撮影
 午後、約1年ぶりに関川村鷹巣キャンプ場にやって来ました。
この日は汗ばむほどの陽気で、上着を1枚脱いでも十分なくらい。
林の中から見上げる空は真っ青。この部分だけ見れば「東北の春」
なんていうイメージとはほど遠い感じがします。
 でも、足元はヒンヤリ。山陰や林床はまだ雪が残ってました。
樹木の周りが溶け出す「根開け」は遠くから見るとパッチワーク
見たいです。時折、林の中をひんやりした風が吹き抜けていきます。
 ふきのとう、出てます!この時点でちょうどいい大きさかな。
至る所にありますが、キクザキイチゲはまだなようです。
カタクリは残雪を破って葉が覗いている・・・なんてイメージ
してましたが、これは、さらにまだなようです(この時点だよ)
 雪解け水の流れを背景にふきのとうを撮影。
土壌が浸食され、残り雪が崩れ落ちたのか、所々、ザラメ雪を
被ったふきのとうを見つけました。その中から、背景にせせらぎの
キラキラ・・が映り込む位置は・・・。
 そんな感じで撮りましたが、レンズの絞りを「解放」にしなかった。
角張ったボケが妙に目立ってしまった。
 RVP100  105㍉  NikonF5    関川村鷹巣

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