Ricoh GRⅢ+ワイコンGW-4で撮る【越後村上・吊るし鮭】

gr3+gw4

撮影データ:RAW f3.5 1/160 iso200 ev-1.3
現像データ:BW キー-1 コントラスト+3 明部+2 シャープ+2 シェーディング-2 明瞭度+2(記載のないエフェクトは調整していない ±0を意味する)

越後村上は千年鮭・きっかわの軒下に吊るされた鮭をしゃがんだ姿勢でカメラを向けている。若干の風が煩わしい。紐で吊るされた鮭が左右に半回転する。都度、ピント位置がズレる。

前日と大違いの穏やかな天気に恵まれただけでもヨシとせねば・・と思うが撮影に集中してくると、些細な風も気になって、納得いくまで(写欲が鎮まるまで)シャッターを押しまくった。

今回は屋外だ。それ故に明るい光には安堵する。

乏しい光量を無理にもち上げた画像は汚い。今回はモノクロのグラデーションは諧調豊かに描写されるはずだ。今季四度目の撮影にして一番いい絵が撮れるかもしれない。

ワイコンは狭い撮影場所で広い画角を得るための道具

出来上がった画像・・迫力あんまりない。モノクロの諧調はでてるけどな。もしかするとワイコンは限られたスペース内で撮影範囲を広げるための道具なのか?

掲載写真と28㎜のソレとはさほど変わらない。唯一の違いは鮭の真下にあるテーブルが撮影の邪魔にならないことだ。撮影のためにテーブルを脇に除けなくてもよい。

もっとも、21㎜という撮影領域を生かし切れていないだけだったりして。

ワイコン付けたGRⅢの取り扱いに気をつける!

だよ!

ブンブン振り回さないこと。

ゴム製のレンズフードは無いよりは付けたほうが良い。カメラごと柱や壁に押し付けて撮影する場合に鏡胴に傷が付かないしな。ゴム製のフードは静電気が発生してゴミが付着しやすいーと聞いたが、それでトラブルになったなんて聞いたことがない。付着したら雑巾で拭えばよいだけだ。

それよりも、アダプターにモノ申したい!

アダプターがツルツル。プラスチック製の鏡胴に高級感なし。見た目からして堅牢感なし。カメラ本体に取り付ける際の指標も小さく、それが取り付け位置を表してるなんて最近知った。

なもんで、使用時はバカ丁寧に取り扱っている。

ワイコンは使用時が限られる・・持ち出す際に常に感じる。

モノクロームの味わい

基本のモノクロモードをちょこっといじってるが、諧調がキレイに出てると思う。ザラ付きも少ない。こんな感じの絵を狙っていた。屋外と室内の違いなんだろうか。

25日撮影・村上にて

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