センサーのゴミ取り修理依頼に出していたこの子が戻って来たんで、手元に残しておいたgr3を替わりに出した。今回はピックアップサービスは利用せず、買い求めた販売店経由で修理依頼。
gr3xの修理依頼時に味わったあの猜疑心は二度と消えない。
クレームをメーカーに入れると馬鹿丁寧に対応してくれて、しかも修理完成品は別の宅配業者が届けてくれたが、あのサービスは使わない。
今回はどこの修理屋がセンサーのホコリ取りをしてくれるのか、これまた新たな不安材料になるけど、販売店への信頼を優先した。彼ならなんかあったら、動いてくれるだろうに。
そんなわけで、鳥屋野潟の朝焼け撮影に重宝していた28㎜gr3が手元にない。
40㎜gr3xを雲台に乗せポチっている。
時刻にして5時5分。
蝉の声もオオヨシキリの声も聞こえてこない。燕の姿も見なくなった。湖面上からは親鳥をピイピイ追いかけるカンムリカイツブリの雛の声のみ聞こえてくる。
29日撮影
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