入道雲の季節

自転車で家に戻ると、田んぼの向こう側からモクモクと白い塊が互いに重なり、または飲み込みながら上空へと膨らんでいく光景を目にした。

夏を思わせる陽射しの中、まるで生きているかのように。

青のカンバスが白い絵の具で消されていく。休まずにズンズンと。

”青”の部分が消えてしまわないうちにと撮影開始。

やがて様々な形をした雲が全天を覆い尽くしてしまいました。雨は降らなかったけど、風の向きが変わったのを覚えている。

PLフィルターを装着しフィルター枠を回転させ、最も効果の出た部分で。35ミリレンズ、手持ち撮影。

*2017/09/14:画像を圧縮し過ぎていたため、出力解像度を落とし再スキャン。

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赤銅色の朝焼け

雨上がりの鳥屋野潟

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