カマキリの卵・金玉袋でもあるそうな・ごもっともでございます


2015年10月12日(祝)撮影

セイタカアワダチソウにカマキリの“卵”がたくさん。

4畳半ぐらいの範囲に6個。隈なく探せばもっとあるはず。

いずれも私の目線1.6㍍ぐらいの高さにありました。

ところで“卵”は正式には“卵鞘(らんしょう)”と呼ぶそうな。

“男性のキン玉袋”という意味の呼び名もあるらしい。

まったくもってその通りである。

RVP100 105㍉ NikonF5  スポーツ公園観察池にて

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土手下のエノコログサと太陽と私・Autumn has come!

水鏡・風が全くない沈黙のひと時 水面に映る己の姿になに想う

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