Like Ink wash painting・toyanogata/niigata 

RICOH・GRⅢ

8月の上旬に撮影してる。RAWモードで撮影してて、JPEG画像出力時に「hard/BW」モードを選択している。一連の作業はカメラ内増の編集ソフトでやってるから実に楽チンである。

画像の大きさは一番小っちゃなヤツ。パソコンで見るだけだから容量を大きくする必要を感じないから。ただ、あれだな、もしも今後この絵をパネルサイズにして観てもらおうとなると、これを新たにRAW編集ソフトにかけて大きくやらんばダメなんだろうな。それが煩わしいな。

楽チン・撮った感なし

操作があまりに楽チンで撮影したぁ~という気がまったくしない。

ピント合わせはオートだし、シャッターとかそんなの片手だけで操作可能。強いて言えば画面の水平を確かめるだけかな。撮影時の露出値を覚えてないのは頭で考える必要がないからだ。シャッター切って出力された画像見て、ちょっと変えてまたシャッター切る・・そんな繰り返しだ。

モノクロフィルム撮影

本日未明に1本現像した。

トラブルもなくスムーズに終了。スリーブは風呂場の天井から吊して乾かしている。そのネガをチェックしたんだが、実にくだらない被写体ばかり撮ってるな。

面白味が全くない。ただただ枚数を重ねりゃぁいいや的なスタンスだ。

こんなんじゃだめだな。

なにかしら目標とか決め、ちゃんと腰を据えて対象に臨まないといけない・・そのこと痛感した。

未明から結構な雨、雨音がうるさく感じた。

雲が燃え火の粉が湖面に降り注いだ鳥屋野潟・Ricoh gr3

雨上がりのコンテナヤード・Silversalt Dev.の保存方法について

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