静かな朝・豊かな香り:福島潟

小鳥のさえずりが微かながら降り注いでいた。同時に静かで豊かな大気が波のように揺らいで、少しずつその音を消している感じがした。

4日に撮影している。

最近はモノクロフィルムを詰め込んだカメラ(NikonF3)も携えていて、この時もリバーサルフィルムで撮影した後にカメラボディーを替えて撮っている。

持っているリコーのコンデジGRⅡでモノクロ撮影できるけど、広角28ミリレンズ(35㍉版換算)だ。標準や望遠でモノクロとなると現状ではフィルムカメラとなるわけだ。

じゃぁ、デジ一眼にすれば・・となるけど、それは嫌なんだね。

リバーサルフィルムは一発で露出を決めなくちゃならない。一か八かでシャッターを押して、それがドンピシャな露出であったりすると、心から喜びを感じる。

ピント合わせもその類だな。

そこへ最近はモノクロフィルムが加わったんだ。

モノクロフィルムの良さを知り尽くした人の話なんか聞くと現像からプリントまで全部自分でやっていて、その作業工程の中で「自分らしさを注入できる」らしい。

僕はそんなレベルには程遠いけど、それをいずれは経験してみたいなと感じるようになってしまって。

この写真、長秒撮影で湖面を刷毛のように流して幻想的な光景を作ってみたかった。しかし、減光できるNDフィルターなんかないし、第一、染まる大気がどんなふうに写されるのか疑問があった。

それでもやってみてよかったなと感じている。

このところのきになること

車の数減ったなぁ~

空が綺麗な気がするなぁ~

他県ナンバーやレンタカーが増えたなぁ~

ロックダウン必要なんじゃないの・・って

アクロス 100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 105f/4 NikonF3  福島潟

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

紋黄蝶になった紋白蝶

母校の桜を見上げてみた

関連記事

  1. 冬木立

    陽が昇って、凍てついて張りつめた大気がちょっと緩んだ感じ。地表近くで…

  2. 冬支度

    日曜日,5時福島潟着。月が西の空、低い位置にある。放射冷却現…

  3. 鳥達の声、響き渡る福島潟

    前回訪問時(5月15日)と同じように綺麗な朝焼けでした。風は…

  4. 寂しいコハク

    11月5日土曜日早朝、畦の小径でうずくまったコハクチョウ幼鳥と出会う…

  5. 氷の侵食

    真夜中の星の輝きに期待し5時福島潟。まだ、星が見える。…

  6. ダイヤをまとったナンキンハゼ

     新潟では珍しいくらいの快晴になった。東京で暮らしていた頃のような真っ青な冬…

  7. 赤い実にトンボはとまってくれない

    この時期、福島潟の湖畔を散策すると目に留まる野イバラの赤い実。…

  8. シンメトリーな福島潟

    「8時半までに帰って来て」と奥様にキツく言われたので、8時には自宅に着いた。…

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。