雲上のカタクリ

2日の日本経済新聞一面トップを眺めて「ははぁ~ん、やっぱりね」となった。

日本は先進国の中で新型コロナ感染者数が他国に比べて極端に少ない。記事の中の数字は忘れてしまったけど飛び抜けて少ないんだ。

最初は感染者数の少なさに「衛生先進国・日本アッパレ!」なんて喜んでいた。

それが様々なニュースを観たり新聞を読んだりしているうちに感染者数のものすごい差に疑問がフツフツ沸いてきた。

「もしかしたら、検査自体が少ないんじゃない?」と。

だとしたら当たり前のように少なくなるよね。

そのうち何処かの保健所ではウイルス感染検査を拒否した・・なんて切腹的行動が露わになってきたし、そもそも検査キットが話にならないほど不足してるなんてことが知られるようになってきて、「こりゃあ、オリンピックの開催が背景にあるのかな」なんて様々な考えが頭を過るようになった。

そのダメ押しが2日の日経新聞だった。

ドイツと比べると日本の検査数は1/17

なんだって。

検査キットが増えるに従い感染者は比例して伸びていくよ。

医療現場の崩壊も現実味を帯びていくかも知れない。

写真のこと

春はこれからの人生で何回巡り会えるのかな・・なんて哲学的思考が膨らんできたら、カタクリさんとお目に掛かりたくなった。

暖かな午後の陽射し、出掛けてみたら、とんでもなく花びらをそり返したカタクリがアチラにコチラに足元に。

キクザキイチゲなんかもゴワ~と白が風に揺れていた。

河川敷にはアズマイチゲを見かけたな。花の形はキクザキイチゲにソックリなんだけど、葉っぱの縁が丸味を帯びたヤツ。

最初から縦位置構図にこだわっていたもんね。

それでレンズの絞り開放から少しずつ絞り込んでf8まで持っていったんだ。けれども絞り込めばそうするほど背景の煩雑さが増していった。

写真のカットはレンズの絞り値が開放に近いときのもの。

RDPⅢ Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s NikonF3  3月下旬 関川村

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桃色目玉

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