みずひき

2015年7月12日(日)撮影
 ここは弥彦神社”万葉の道”です。
鬱蒼とした木立の中、みずひきが1本佇んでいます。
木漏れ日が差し込んで、スポットライトが当たったように
赤い粒だけが浮かび上がっています。
暗い背景の中に”赤”が強烈で引き寄せられました。
 「黒はより黒く、赤はより赤く」と目一杯に露出を
アンダーにして数枚、撮影してみました。
 現像後のスリーブをチェックしてみると黒と赤だけです。
茎さえ確認出来ません。
 意図してそうした撮影をしたわけだが、
仮にみずひきが群落を形成していたなら暗黒の世界に
無数の赤い星がキラキラと輝いていたかも知れない。
そんなこと考えると鳥肌が立ってくる。
 頭上では、クロツグミ、暗い林の中ではサンコウチョウが
休む暇も無く鳴いています。
 RVP100 55㍉ NikonF5弟   10時頃

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

半夏生(はんげしょう)

ツバメシジミ

関連記事

  1. ツルシギ冬羽

    野鳥達の春の渡りシーズン真っ盛りだ。街中で普段聞いたことが無いような…

  2. ほんのりと赤ら顔の岩鏡

    撮影の実際山影が少しずつ消えてきて、このイワカガミにも陽があたり始め…

  3. 神社猫

    RICOH・GRⅡ品があるって言うか凜々しい・・そんな猫でございまし…

  4. 山影蒼く・ノビタキ

     大きな川を隔てて蒼く沈んだ山肌は新発田市米倉の山々。野焼きの煙がほどよく地…

  5. 清流のカワガラス

     清流の岩の上、水の中から現れた茶色い塊は何?カワガラスですね。興味ない方で…

  6. 鳥坂山・薄紅色のイワウチワ

    イワウチワは岩団扇と書く。葉っぱの形が団扇に似ているからだ。私のように花…

  7. イソギンチャクな岩鏡

    撮影の実際陽の光を「待ってました!」と、嬉し楽しんでいるのはイワカガ…

  8. 熱田坂は夢の中

    俺のいた場所は・・あったざか・・あつたざか・・ねったざか・・なんだっけ?…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。