蓮・音色を重ねる

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今年の蓮は当たり。花茎はまっすぐで端正な姿だし、第一に色が良い。

この事を早朝の鳥屋野潟で時々一緒になるプロの写真家に話すと「そっ! 僕もそう思ってたんだよ 例年にない美しさだね」と驚いた顔して即答した。

猛暑による葉や花の熱枯れもなく、大雨による葉の打たれシミも見当たらない。もしかすると天候のせいだろうか。

21日、福島潟蓮畑で撮影した。

撮りやすい。

回遊路から手を伸ばせば触れる距離にも花は沢山咲いていて、高さもちょうど良い。

枯れたごちゃついた背景が少ないせいか、逆光で葉を透かすと瑞々しい緑が一杯に広がってピンクの花と鮮烈なまでの極彩バトルを展開する。

ピンクと緑、濃いも薄いも織り交ぜて配色効果を楽しんでみた。

自然の創り出す色には音がある。

つまり「音色」なのですが、そう感じたりして。

RVP100 Ai-Micro Nikkor 105 f/2.8s NikonF3

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NikonF5にFUJIFILMのRVP100詰めて、「ホントはデジタルカメラも良いんだけど」、という素振り一つ見せずアナログ道を突き進んでいる。 身近な自然をテーマにしているが、これは裏を返せば遠くへ出掛ける経済的余裕が無い事を言っているのに等しい。 そんなヘンテコ親父の撮影日記です。

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