蕾の中のチビバッタ

膨らみかけた蕾の中にチビバッタを見つけた。フキバッタ・・と呼ぶらしい。

慎重な足運びで近づいたわけでなく、「あの花はなんだろう」とガサガサ歩いて、ほぼ真上から覗き込んでみたら、蕾の内側にへばり付くような格好でいたのですね。

緑色の小さなバッタはよく見かけていますが、茶色いバッタは見慣れていないせいか、かなり地味な装いと感じました。

バッタちゃんだけでなく蕾全体の姿が判るような位置から。

背後は林脇の緑。その緑の濃淡がどうも気になってしまうのですね。人の目で見ても緑の濃淡がこの上ないのだから、フィルムだと更に強調されてしまう。

デジタル写真にありがちな“色のあとのせ”は好きでない。それなもんで、少しオーバー目に露出をかけています。濃淡が少しはとろけるだろうと。

RVP100 AI Micro-Nikkor105 f/2.8s NikonF5    胎内平  5月中旬撮影

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アジアイトトンボの若娘

水中から地上そして空へ

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コメント

    • くわたろう
    • 2018年 5月 24日 6:21pm

    良いシーンに出合えましたね。ずいぶん前に似たような場面を撮ったことがあって、
    もう一度と願っていますが叶いません。今年も難しそうな気配です。

    • どうも。これがルリタテハにフラれた後に出会った小さなバッタです。

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