“観音”すみれ

タチツボ?・・判断に迷う時は昔から、撮影した場所の地名を頭に付けて呼んでいる。

写真は胎内市の羽黒観音参道脇で撮っているから“観音”すみれとした。

樹木を宿にしているすみれで気にはなっていたのだが、撮影時は既にその盛りを過ぎていた。光も乏しく、平坦な写真にもなってしまったようだ。

3月以降2回にわたって訪れて、雪割草やら、イワカガミかイワウチワの葉っぱの成り具合をチェックしていたわりには詰めが甘い。

緊張感が足りないというか、真剣さが無いというか・・大いに反省しながらシャッターを押したのだった。だって、撮り直すにしても来年まで待たなければならない。

そう思うとクッソ~となるのは当然だろう。

RVP100 AI Micro-Nikkor 105/f/2.8s NikonF5  胎内市 14日撮影

NikonF3が見違える姿で戻ってきた。

「長らくお待たせしてスミマセンでした 今出来上がりました」

「納品書の作成はまだですが、今日来られるのなら、すぐに作りますが・・」

「行く すぐ行きます!」

受付のカウンター下から姿を現した“彼女”は「おぉ~」と声が出るほどベッピンさんになっていた。

外観の傷の箇所は新しい外装になっていたし、オーバーホールもしていただいた。

2ヶ月以上離れていたせいか、その日の夜は布団に入っても、眠りにつくまで手のひらでナデナデしておりました(夜中に目を覚ました時はドキッとした 無意識に足で蹴飛ばしたんじゃないかと)。

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カタクリ

ごく普通の鳥屋野潟

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