冬雲

福島潟の冬雲。

晴れていたはずが冬雲が一気に押し寄せ、辺りが暗くなって、終いには雪が矢のように降り注いで、顔が痛くなった。

ツバのある帽子でも被っていれば少しは防げたものを、ファインダーを覗く際に邪魔になるという理由だけでビーニータイプのフリース帽を被っていた。

堪らず退散。

近くの東屋の軒先に避難して、家で握ってきたおにぎりをパクつこうとしてポケットを探りながら視線を前に向けたら雲が割れていた。雪も止んでいる。

それで慌てて岸辺まで引き返して撮った写真です。

福島潟に限らずこのところの新潟の天気は目まぐるしく変わる。

「暗くて写真撮れないや」と家でテレビを覧ていると窓の外が急に明るくなって、外に出て空を見上げれば雲間から青空が覗いていたり、またその逆で晴れて「よっしゃ、霧だ、霧だ」と勇んで出掛ける途中に雪雲がやって来たり。

翻弄されてしまいます。

今年は寒いと感じます。

近くの公園でロウバイが咲いたという知らせを頂き、確かめに行きましたが小粒でまだほとんどがつぼみの状態でした。

昨年の1月は満開でしたから。

余談

年明け早々Nikonのマニュアルレンズを2本手に入れた。

中古だが美品の部類で、1本はメーカー保証がまだ10カ月も残っている。

かねてからデジカメの購入資金としてコツコツ貯めていた大切な金をフィルム時代の遺産とも言うべきレンズにつぎ込んでしまった。

まぁ、それだけフィルムカメラに惚れ込んでいるということにしておこう。昨年は1人としてフィルムを使っている方と出会わなかった。

RVP100 AI-Nikkor 35 f/2s Nikonf5   福島潟 4日撮影

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

日の出前

冬の きのこ

関連記事

  1. 染まる福島潟

    新潟市・福島潟二王子岳に遮られた雲が次第に折り重なる一方で、山の端は…

  2. 陽だまりイナゴ

     本日26日は健康診断、自身の眼病定期検診と合わせたから会社を休んだ。午前中…

  3. ウリャ~

    必死の形相で立ち向かってきたザリ君。地面に突っ伏してカメラを構えたら、激し…

  4. 発射台・カノコガ

    歩を進める一足ごとに地面や草むらから沸いてくる。沸いてはせいぜい膝頭…

  5. 憂鬱な朝焼け

    なんてタイミングが悪いんだろう。それまで前兆さえなかった便意が、これまた予…

  6. 翅を一杯に広げるベニシジミ

    翅を一杯に広げて陽の光を集めているのはシジミチョウの仲間、『ベニシジミ』。…

  7. 逆光にキラリ・蝶の名は?

    草藪の中、ツユクサにまとわりついていたタテハの仲間をパシャリ。…

  8. ツバメシジミ

    2015年7月18日(土)撮影雨上がりの福島潟にきてみました。約一ヶ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。