ウマノスズクサは生きていた

夏場、ジャコウアゲハの産卵シーンを偶然目撃し、携帯のカメラで記録して後で調べて見たら、そこにはウマノスズクサの葉っぱが重なり合って写っていた。

ウマノスズクサは新潟市では準絶滅危惧種。

それから頻繁に通うようになって観察していたら、あたりの藪はすっかり刈られ、おまけに薬剤散布されたのか、日に日に下草が茶色く枯れていった。

ジャコウアゲハの幼虫、サナギ、成虫は確認はしたがウマノスズクサの行く末を案じていた。唯一の食草が無くなれば、次回の発生が危惧される。

それが生きていたのですね。

あらかたの雑草が枯れた中で、しっかり根を張って縦横に広がり、またはツルに絡まってあの独特な形状の葉を付けていた。

これは大切にしないと。

写真は夏場に撮影したもの。ジャコウアゲハの幼虫(1㎝ほど)が写っている。

発生場所が県の管理地らしい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

目覚め・紋黄蝶

無くなるということ

関連記事

  1. 寒雨

     最初に断っておくけど、作ってはいないからね。掲載前に女房殿が脇から覗き込ん…

  2. 鳥屋野潟・減感現像

    RVP100(-1減感) Ai-Nikkor 24f/2.8s NikonF…

  3. 姫が踊る

    小さな女の子が服を重ね着し、着飾った姿で踊っている・・・そんな風に見えたので…

  4. 年増のくちびる・ビッグスワン

    2015年9月16日(水)撮影 東の空が赤く染まり始めていました。雲が赤い波…

  5. 鳥屋野潟の日の出

    2015年4月19日(日)撮影 寝過ごした。福島潟へ行く予定だったが夜明け前…

  6. CRACK

    暦の上で『立春』を過ぎたこの時期が一番気温が下がるというけど、ホント…

  7. その名は「マサキ」

    午後、会社から戻り鳥屋野公園亀キチ清潟池に行く。「柾」の実の…

  8. 秋風

     フィルム写真には“落とし穴”がある。その場で撮影状況を確認出来ない分だけ“…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。