極彩色な鳥屋野潟

出勤前の鳥屋野潟の朝焼け撮影、なんとか食らいついてきましたが、そろそろ限界となりました。日の出時刻が5時40分過ぎたので、撮影していると会社に遅刻する。

自転車通勤しているが競輪選手並みにペダルは漕げない。おまけに会社までには信号交差点が7カ所有る。『自転車利用五原則』は立場上、守らないといけないし。

これからの季節は朝焼けを背中に感じながら会社に向かう(方角の関係で)。これは鞭打ちの刑だ。撮りたくても撮れない・・喩えようもない空しい気持ちになる。

だから、曇ってしまえばいいんだ。諦めが付く。ただし、雨が降っては通勤に差し支える。天の神様には「そこんところ、よろしく!」と声を大にして言いたい。

写真は10月2日の月曜日に撮影している。

オォ~となる朝焼けだったでしょうか。フィルムだけでなく、己の両目にも焼き付けたのだった(片方が極端に悪く、眼鏡かけてもピントのヤマがつかめない)。

ところで、レンズの選択を誤った。焼ける範囲が上空の雲まで及ぶとは思わず、撮影前に35㎜広角レンズから50㎜標準レンズに変えていた。それが裏目に出たような。

色彩の鮮やかさに目がゆき過ぎ、全体の構図を疎かにしてしまった。

RVP100 AI-Nikkor 50f/1.2S NikonF5  上沼橋から

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カマキリのポートレート

枯れ野に深山茜

関連記事

  1. 根開け

    家によくやって来る野良猫がゴロゴロニャ~と鳴くようになった。今年も子作りの…

  2. ピロピロとマンサクの花

    午前中は台所で食器洗い、そして部屋の片付け、風呂の掃除。ここ…

  3. 雨雲がすだれて朱に染まる

    今朝の鳥屋野潟です。日の出が近づくにつれ、雲のエッジが際立っ…

  4. 秋風

     フィルム写真には“落とし穴”がある。その場で撮影状況を確認出来ない分だけ“…

  5. 薄化粧・鳥屋野潟

    RICOH・GRⅢ岸辺で鮒が動き出したツバメが湖面すれすれに滑空する…

  6. 鳥屋野潟は桃色潟

    夜明け前、東の空低くにポッカリ空間ができていて、その上に雲が鍋ぶたみたいに被…

  7. 街の音・鳥屋野潟

    空間を隙間無く埋め尽くす蝉の音の勢いがいきなり逸れた流れる風の向きが変わっ…

  8. 幸せの 黄色い ボンボン

    写真のお方はヤナギトラノオ。漢字で書くと『柳虎の尾』となるのだろうが、葉…

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。