冬の太陽・湖畔沿いの遊歩道を行き来しながらポイント位置探し

時系列で撮影したので,その流れに組み込んでみた。

太陽はあらかた昇って、カメラマンでざわついていた岸辺は誰もいなくなり静けさを取り戻しました。

帰り間際、またもレンズを交換してもう1枚パシャリ。

*この湖畔の木はその後、土壌の浸食で倒れてしまった。
何度も撮らせてもらっただけに、かなりショック。

RVP100 55㍉ NikonF5   福島潟にて
(撮影日記をもとに記事にしたもんね)

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凍える朝・手足の先っぽなんか冷たくジワジワ痛いもんね

雪舞う杉木立 冷気澄み渡る大輪寺山門にて・ポジ&NikonF5

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