近くの草木に舞い降りて、一休みしているところを狙うが、距離を縮めようと踏み出すその一歩で逃げられる。いい加減諦めて、別の被写体を探していると、「いいのかな?」風に戻ってきた。
「なんだ、なんだ」と強引に近づいたら、今度はなぜかそのまま。
しかも陽の当たるいい場所にとまっている。
翅の下の葉っぱが邪魔で、体を右側に振った瞬間、逃げられる。
RVP100 AI Micro-Nikkor105 f/4s NikonF5 福島潟(7月中旬)
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