「オ・オ・ヤ・マ・トンボ・・なんだぁ~・・?」
初めて耳にする言葉で頭の中がチンプンカンプン。
家に戻って調べたら、それはオニヤンマみたいなトンボだった。
ヤゴにしてはバカでかく、しかもエイリアン風であるのに成長した姿は空飛ぶ宝石。
・・・わからないもんだなぁ~。
しかし、次なる疑問が沸いてきた。
池の畔、何処を覗いても、抜け殻が目立つのに成長した姿は一体何処へ行ったのだろう?
どこに消えた?
RVP100 AI Micro-Nikkor105 f/4s NikonF5
*写真は10日早朝に撮影したものだが、18日早朝にこのトンボが同じ池の縁で産卵を繰り返してました。終了すると、一気に高度を上げて山手の方へほぼ直線風に飛んでいった。
成長した姿が見られたのは今のところ、このときだけ。
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