逝く夏を惜しむアブラゼミ

gr2

オレの真ん前でギャンギャン鳴いていた。近づくとボリュームが下がった。もう一歩寄ると後退りし鳴き止んだ。オレも蝉もその場でジッとする。暫くすると再び鳴き始めた。

どう撮ろうか思案するオレ
ひたすらに鳴きわめくカレ

幹にカメラを持った左手を押し当てて俯瞰する角度で撮ろう。

でも、なぜ逃げない?

撮っては液晶画面を確かめる。その間もギャンギャン鳴いている。

しこたま撮って飽きたら、オレの心情を悟ったみたいで飛んでった。

ジッ・・飛び立つ瞬間の発射音、昔の記憶と同じなんだよね。

19日/上堰潟公園にて

Rollei RPX100・謎の黒点について

ビアンキと酒瓶ケース

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