Kodak T-MAX100 Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3
アーケード街の中にある店のショーウインドー。面白そうなのでカメラを向けてみた。これぞまさに「四頭身」である。寄ったり離れたり、「こんな画角がちょうど良いかな」的な距離から。
朝早い時間で通りを歩く人は疎ら。人目を気にする必要もなく、興味ある対象に近づいてはあっちから、こっちからと角度を変えパシャリ撮り歩く。
ただ、アーケードの中は全体的に暗いね。それなのにカメラに詰めたフィルム感度は100のヤツ。f2.8、1/60秒で手持ちは不安なんで小型三脚を携えている。感度400ならその必要もなかっただろうにと考えてもいた。俄然、フットワークは宜しくないね。今度気をつけよう。
デルタ株
在来型の1000倍の感染力があるなんて初めて知ったな。「濃厚接触者」とする基準も見直しを迫られる。そんな状況になってきたぞ。ホント・どうなっちまう世界だ。
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