冬想う 夏のヒマワリ

夏の花「ヒマワリ」をアップした。

3月に入ったものの寒さが一段と厳しい。

日本海側の新潟ではこの時期も日中は灰色の世界。

空は濃淡様々な形の雲が幾重にもなり、低く垂れ込め、街を歩く人々の服装も心なしか控えめだ。

暗い夜空から真綿色の雪の螺旋階段を滑り降りてくるようなさまは情緒があり風情を感じさせるが、たいがいはそんなことより明日の雪かきで頭がいっぱい。

肌をさす吹雪に身をかがめて過ごすうち、巡りくる春の訪れさえ忘れてしまう。

まして夏は夢のまた夢。その夢をみてたい。

津南町  35ミリレンズ 撮影年月日不明

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

春の三姉妹

ダイヤをまとったナンキンハゼ

関連記事

  1. カキドオシ

    RVP100 Ai-Micro Nikkor 105f/2.8s Nikon…

  2. 水中から地上そして空へ

    ヤゴの羽化に立ち会った。“誕生”という神聖な時間帯、トンボになって最…

  3. 金堂の五色幕

    ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3例祭…

  4. ふるさとの海

    日本海に沈む太陽。ふるさとの海。東京に出て、白い砂浜でないの…

  5. 霜の苔 霜の葉

    どんな苔なのか判りませんが、この場所へやって来る度、気にはしていた。…

  6. イソギンチャクな岩鏡

    撮影の実際陽の光を「待ってました!」と、嬉し楽しんでいるのはイワカガ…

  7. ほんのりと赤ら顔の岩鏡

    撮影の実際山影が少しずつ消えてきて、このイワカガミにも陽があたり始め…

  8. 明るい場所

    Kodak T-MAX400 Ai-Nikkor 180f/2.8s ED …

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。