夏の名残

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 蝉の抜け殻が枯れ葉と一緒に風に揺れている。
夏が名残惜しそうにそこに居座っているみたい。
半日仕事を終えた太陽の沈みゆく西日の中でシルエットで浮かび上がった。
抜け殻の持ち主の蝉はどんな一生を送ったのだろ。
無事、子孫を残し終えたのだろうか・・。
 ところで蝉の幼虫は何と呼んでいますか?
私が産まれ育った下越地方では「モゾモゾ」と呼んでいます。
夏の夕刻、地面にあいた小指ほどの小さな穴を見つけると指先で少しほじって
穴を広げ、細い木の枝を指します。そして水を流し込んで出てくる「モゾモゾ」
を捕まえていました。

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NikonF5にFUJIFILMのRVP100詰めて、「ホントはデジタルカメラも良いんだけど」、という素振り一つ見せずアナログ道を突き進んでいる。 身近な自然をテーマにしているが、これは裏を返せば遠くへ出掛ける経済的余裕が無い事を言っているのに等しい。 そんなヘンテコ親父の撮影日記です。

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