yellow tower

以前に一度掲載した事があるが、今回は別ポジを改めてスキャンした。

フィルムのスキャン方法や適切な画質モードも理解せず、「何が何でも高画質、高解像度」てなことに拘っていたが、それは間違いであることにようやく気づき始めた(歳とってくると理解するのに時間がかかる!)。

2014年のポジフィルムの整理は遅々として進まない。

マスクして、制電防止用の手袋して、フッ素コート仕上げのハサミでポジとポジの間の黒溝にメス?を入れていくのだが、あの作業は緊張する。

時々ポジ原板の乳剤面を傷つけてしまい「ンギャァ~ッ」と叫んでしまう。

写真は福島潟の“竜巻ハウス”。2013年の暮れから2014年1月にかけてメチャクチャ撮影した記憶がある。

長時間露出の最中、渡り通路の下の道路を車が通る度、振動で撮影中止。

闇夜の中、「車が来ないように!」と祈りながら数秒間シャッター幕を開けていたのだが、その間自分の微妙な身体の動きにさえ気を遣い過ぎ、呼吸まで止めていた。

この写真を観ると息苦しくなるのはそのせいか?

RVP100 AI Micro-Nikkor 55 f/2.8s NikonF5

*屋上で鴈観察会がある時に建物に明かりが灯っていた気がするんだが。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

春待つシジュウカラ

アメリカ コハクチョウ

関連記事

  1. 夜明け後の小舟

    『夜明けの小舟』に次ぐ『夜明け後の小舟』。わずか数十分経過しただけで…

  2. 9月の太陽

    この写真、福島潟で撮ったのだけど、どの時期か実のところチンプンカンプ…

  3. 水玉とツバメシジミ

     ピントを合わせると蝶全体が朝露に濡れているし、葉っぱは表面張力を失った水玉…

  4. 河氷に舟浮いて

    “沼氷(ぬまごおり)”や“潟氷”(かたごおり)という呼び名でもあるのかな、と…

  5. 朝露トンボ

    2015年9月21日(祝日)撮影コフキトンボと言うらしい。シオカラト…

  6. キアゲハ五齢幼虫

     キアゲハの幼虫、それもサナギになる前の最終の姿と聞いたが、どうなんだ?…

  7. 晩秋の福島潟

    漁を終えた小舟が戻ってきたところを180ミリ望遠レンズで捉えてみまし…

  8. 潟の細道

    およそ330年ほど前に、かの松尾芭蕉がこの潟を渡ったという。夏の夜明け、エ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。