カモシカの足跡かも

2012年4月7日
 鷹巣キャンプ場。
まだ、積雪40㎝、出入り口は雪の壁。
それだけ今冬は豪雪だった。
 まさに一歩一歩踏み固めるように前進。
樹幹周りの雪だけがキレイに丸く溶けている。
それを見てホッとした。「春が近づいている」と。
地肌が覗いた斜面をじっくり観察するとゼンマイ、カタクリの葉、
フキノトウがちょっぴり顔を覗かせていた。
 そのまま、観察続行。やがてカモシカの糞発見。
かなり新鮮だ。そして久しぶりのカモシカの足跡。
私に気づいてこの場所を離れたのだろうか。
だとしたら申し訳ないな。ここでは人間が侵入者。
 数十年前、ここで地面をえぐってカタクリの根を探しては
食べていた大きなカモシカに出会ったことがある。
あいつかな。それともその子孫かな。

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嵐の予感

春待つカタクリ

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