主菓子

目の覚めるような綺麗な苔で足を止めて見入ってしまった。

午前中に雨が止み午後から晴れ渡ってきたが、変わり易い天気。雲の流れが速く、陽が射してくると、辺り一面がワ~ッと明るくなり、逆に陽が雲で覆われると、一気にシュンとなって陰の底に沈みこむ。

足元の葉っぱやドングリを拾い集めて、茶会で出される主菓子を作ってみた。ドングリは見るからにクヌギみたい。葉っぱ・・・これもクヌギかな~・・?

苔はどうなんだろう?・・・よく見かけるヤツだが名前までは判らない。・・何だろう・・と図鑑で調べて見てハイゴケ・・にたどり着く・・。

葉っぱを懐紙に見立てて、そのうえにちょこんとドングリの菓子を三つ。

木洩れ日が射してきて、一気に輝き出すその瞬間を狙ってパシャッ。ドングリ菓子を懐紙ごと抹茶に浮かべたようにも見えてきた。

 RVP100 AI Micro-Nikkor 105 f/4s NikonF5 11月3日撮影

*レフ板使用(左側斜めから)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

ともしび

寂しいコハク

関連記事

  1. モンシロチョウ

    2015年10月12日(祝)撮影雲行きが怪しくなって、風が出てきた。…

  2. 桃色目玉

    とみとみのブログ、白(白花カタクリ)、緑(フキノトウ)ともってきたん…

  3. 銀鼠・ウラギンシジミ

     遠くからその存在を認めつつも、ガムの包み紙と思っていた。近づいて、それが生…

  4. 曼珠沙華・紅い花

    RICOH・GRⅢ万曼珠沙華が咲き出した。彼岸になれば必ず姿を見せる…

  5. 雪をかぶったサンシュユの実

    午後に鳥屋野潟公園と隣接したスポーツ公園長潟側に行く。大きな…

  6. 6月22日午前4時7分

    夏至を一日過ぎた22日の鳥屋野潟。太陽の位置はよく判らないけ…

  7. 水面色づく鳥屋野潟の夜明け

    先月27日の写真になります。「燃えさかる」朝焼けではありませんでしたが、水…

  8. マンサク花火

    晴れた日の九時台、風も無い。公園のマンサクの花を撮ってみた。花房みたいに異…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。